新日本監査法人の赤字決算

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こんにちは!

公認会計士・税理士の堀井です。

 

大手監査法人の1つ新日本監査法人の決算が発表されました。

なんと13億円の営業赤字!

 

営業損益とは、本業から発生する売上から費用を引いたもので

臨時的に発生するような売上や費用は除かれて計算されます。

 

監査法人は、売上のほとんどが監査報酬であり、

毎年ほぼ同額が収益として計上されます。

また監査を必要としている上場企業の大半が大手3法人で

寡占されている状況です。

したがって、急激に売上(監査クライアント)が増加することは

普通は考えられません。

 

そうなると営業赤字を解消するためには、

費用を削減するしかありませんが、

監査法人の費用はほとんどが事務所の家賃と人件費です。

 

事務所の移転はそう簡単には出来ないことを考えると

人件費を削るしかありません。

 

13億円相当の人件費の削減。。。

 

会計士試験に合格しても就職できない。

そんな時代が本当にやってきた感じです(^^;

 

この数年で公認会計士の合格者数は2倍程度に増加しましたが、

金融庁も早めに方向性を修正した方が良いのではないでしょうか??

 

政権交代もしたことですし(^^

 

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このページは、堀井淳史が2009年9月30日 21:37に書いたブログ記事です。

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