繁栄し続ける会社のルール

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こんにちは!
公認会計士、税理士、行政書士の堀井です。

APPストアで、また85円の電子書籍を購入してみました。
(最近のAPPストアは名作が安くなっていて便利ですね)

「繁栄し続ける会社のルール」

前半はビジョンや理念に関する説明から始まるのですが、
ちょっと同意できない内容が多々ありました。

例えば、松下とソニーの映画事業への参入を例にとり、
松下は、「水道哲学」というビジョンに基づいて
映画事業から早期に撤退し、本業を最優先したのに対し、
ソニーは、「先駆者となる」ことを優先し、
映画事業を継続したと記載されています。

一理はあるかもしれませんが、
それだけで事業の撤退等を判断するかな?
と疑問が生じました。

その後もお客様第一主義について書かれており、
それについては、当然ですが、
従業員を第一に考えるような企業はダメだとしています。

果たして、本当にそうでしょうか?

全体的に綺麗なことが書いてあるイメージを持つ本です。
実際の経営をしていない方であれば、
納得する内容かと思います。

実際に経営を行っており、
リアルな経営を知っている方の場合には、
ちょっと違和感が残るような気がします。

著者のファンは多いようなので、
ファンの方であれば、読んで良いかと思います。


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